不法占拠する権利?

fury2006-01-30



大阪市、ホームレステントの撤去を完了 男1人を逮捕



 大阪市は30日午後、市内の靱公園(西区)と大阪城公園中央区)で、ホームレス計19人が寝泊まりする計27のテントや私物の撤去作業を終えた。


 大阪府警西署は撤去前の同日午前0時半ごろ、公園の出入り口を閉鎖しようとした市職員をチェーンで殴ったとして、傷害容疑で自称同公園自治会長の男(55)を逮捕した。


 市は当初、テント数を28としていたが、直前に1人が所有権を放棄したため、行政代執行の対象となったテントは27になった。


 撤去作業は午前8時すぎに始まったが、ホームレスや支援者が反発。靱公園内に設置した「団結小屋」と称するテント前に陣取って市職員らともみ合いになり、完了まで約6時間半かかった。


 テントを失った靱公園のホームレスら約100人は北区の市役所まで行進。「こんなことが許されると思っているのか」などと抗議した。


 大阪地裁が27日、公園での住民登録を認める判決を言い渡したことを受け、両公園のホームレス9人が提出した公園への住民異動届について、市は「代執行の結果、住居の確認が不可能」として不受理とする方針。(共同)

(01/30 20:21)産経新聞http://www.sankei.co.jp/news/060130/sha107.htm



まあ誰も口に出さないが、


この一連の騒動を見ていて不快に思った人は多いはずだ。


そもそも、お前らがここに住む権利があるのか、と。


そして行政代執行が行われるということになると、


プロ市民どもがワラワラと集まってきて


「人権侵害だ!」と吼える。


普通に考えておかしいだろう。


「わっしょい、わっしょい」と最早お祭気分でやってやがる。


我々の税金を以て建設した公園を、勝手に寄って来て住み着いて、


「ここは我々の家だ!」と宣言する。


で、退かせようとすれば「権利の侵害だ」という。


まるで戦後の朝鮮人ですね。


ウトロ地区と同じですね。


被害者ぶってありもしない権利を強硬に主張する。


こういう問題が我が国にはかなりある。


在日朝鮮人の問題や部落開放同盟の問題。


これらによって本当にしわ寄せを食うのは、


必死に働きしっかり税金を納めている、


我々普通の市民なんだということを、見直さなければならないだろう。


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