不法占拠する権利?
大阪市、ホームレステントの撤去を完了 男1人を逮捕
大阪市は30日午後、市内の靱公園(西区)と大阪城公園(中央区)で、ホームレス計19人が寝泊まりする計27のテントや私物の撤去作業を終えた。
大阪府警西署は撤去前の同日午前0時半ごろ、公園の出入り口を閉鎖しようとした市職員をチェーンで殴ったとして、傷害容疑で自称同公園自治会長の男(55)を逮捕した。
市は当初、テント数を28としていたが、直前に1人が所有権を放棄したため、行政代執行の対象となったテントは27になった。
撤去作業は午前8時すぎに始まったが、ホームレスや支援者が反発。靱公園内に設置した「団結小屋」と称するテント前に陣取って市職員らともみ合いになり、完了まで約6時間半かかった。
テントを失った靱公園のホームレスら約100人は北区の市役所まで行進。「こんなことが許されると思っているのか」などと抗議した。
大阪地裁が27日、公園での住民登録を認める判決を言い渡したことを受け、両公園のホームレス9人が提出した公園への住民異動届について、市は「代執行の結果、住居の確認が不可能」として不受理とする方針。(共同)
(01/30 20:21)産経新聞http://www.sankei.co.jp/news/060130/sha107.htm
まあ誰も口に出さないが、
この一連の騒動を見ていて不快に思った人は多いはずだ。
そもそも、お前らがここに住む権利があるのか、と。
そして行政代執行が行われるということになると、
プロ市民どもがワラワラと集まってきて
「人権侵害だ!」と吼える。
普通に考えておかしいだろう。
「わっしょい、わっしょい」と最早お祭気分でやってやがる。
我々の税金を以て建設した公園を、勝手に寄って来て住み着いて、
「ここは我々の家だ!」と宣言する。
で、退かせようとすれば「権利の侵害だ」という。
まるで戦後の朝鮮人ですね。
ウトロ地区と同じですね。
被害者ぶってありもしない権利を強硬に主張する。
こういう問題が我が国にはかなりある。
在日朝鮮人の問題や部落開放同盟の問題。
これらによって本当にしわ寄せを食うのは、
必死に働きしっかり税金を納めている、
我々普通の市民なんだということを、見直さなければならないだろう。
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