オジャマ弁護士(笑)

fury2006-01-19



衆院国土交通委員会で17日行われた「ヒューザー」の小嶋進社長(52)の証人喚問。


27回に及ぶオジャマモンの「証言拒否」を誘発したのは、傍らに座る“コワモテ”として知られる弁護士だった。


ニコニコ顔で、委員長の再三の注意にも意に介さない姿勢は、委員席から大ひんしゅくを買った。実はオジャマモン弁護士、業界ではぼ無名ながら、意外な素顔の持ち主のようで…。


 この弁護士は、鶴見俊男氏。第2東京弁護士会で、「四谷西法律事務所」(東京都新宿区)に所属する。


 証人喚問では、小嶋氏が回答する前、背後に補佐人として座る鶴見氏が小嶋氏に何やらささやき、林幹雄委員長が「補佐人からは助言はできない」と注意。


すると小嶋氏がいちいち鶴見氏を振り返り、委員長が再度、「補佐人が助言できるのは、証言の拒絶に関する事項だけ」と説明すると、小嶋氏は今度は、「証言拒否」を連発。


呆れた委員長が「拒否は訴追の恐れがあるときだけ」と苦言を呈するというやりとりがあった。

 小嶋氏の戦術に業を煮やした議員らが委員長の周囲に集まり、鶴見氏にクレームをつけるひと幕も。だが、鶴見氏はひるむふうもなく、笑みを浮かべてその場をおさめた。


 オジャマモンの絶大なる信頼を受けたこの人物は、東京都出身で昭和26年生まれ。だが司法試験に合格したのは平成8年というから、弁護士としてのキャリアは10年にも満たない。


 これまでの仕事は、13年、太平洋戦争の韓国人戦没者の遺族らが、靖国神社に合(ごう)祀(し)の取り消しを求めた際の代理人を務めたり、成田空港建設に伴う近くの神社の樹木伐採などについて付近住民が空港公団を訴えた東峰神社裁判で、弁護団に名を連ねたり、というもの。いわゆる「人権派」をにおわせる。



 ヒューザーのマンションの被害住民の救済活動を行う吉岡和弘弁護士は、「名前は聞いたことがあるようだが」と、首を傾げる。


 「いわゆる新左翼系では」というのは、都内に事務所をもつある弁護士。「選挙では社民党議員を推薦したりしているようだ。


『左』でも、共産党系ではない。書いているものなどを読むと、筋金入り、という感じ」


 鶴見氏と前述の仕事を一緒にしているという、大口昭彦弁護士。大口弁護士は、やはり「人権派」で60年代に早大全共闘議長を務め、その後弁護士になった。


一連のオウム真理教事件では、教団の破防法適用に反対する「会」を立ち上げている。


 大口氏に聞いてみる。すると「いや…」と言いよどんだあと、「(鶴見氏と)面識はありますが…。今、取り込んでいるので」と、なぜか慌てて電話を切られた。


 弁護人の依頼については証人喚問でも質問が出たが、小嶋氏はこれも「証言拒否」をしつつ、「(弁護士費用は)会社から」とのみ答えている。


 鶴見弁護士には18日までに、連絡は取れていない。


ZAKZAK 2006/01/18 http://www.zakzak.co.jp/top/2006_01/t2006011803.html



試しに「鶴見俊男」の名でぐぐってみると…。


http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%B6%B4%E8%A6%8B%E4%BF%8A%E7%94%B7++&lr=



>鶴見敏男は中核派の部落解放闘争にも参加


>公判終了後の弁護団主催の総括会議には、東峰部落の萩原進氏と弁護団から大口昭彦、鶴見俊男両弁護人が参加した。
両弁護人は「学説的に否定されつくしている暴論」として公団側論点の一つひとつを批判した。
群馬実行委の青柳晃玄氏(僧侶)は「大変興味深い裁判。入会権は宗教界においてとても身近な問題であり、
この裁判にはぜひ勝ってほしい」と話した。
原告・東峰部落は全国の支援者に東峰裁判支援のカンパを呼びかけている。全力でカンパを寄せよう。
次回公判期日は6月30日(月)午前10時30分、千葉地裁501号法廷。傍聴闘争に決起しよう。


中核派機関紙 『前進』 第2104号
http://www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no03/f2104.htm


>(1) この間東峰部落は、2002年4月、千葉地方裁判所に対して、新東京国際空港公団を被告として、
峰神社の敷地所有権名義の回復、公団による神社林不法伐採問題の責任追及、部落の名誉回復等を求める訴訟を提起し、
全国から多くの方々の御支援を得つつ、闘ってきました。

(千葉地裁民事第二部平成14年<ワ>第808号事件)


>(2) 本日、別紙記載の和解条項を内容とする、裁判上の和解が成立するに至りましたので、
一貫して東峰神社裁判に心を寄せて下さった皆様に、以下のとおり、御支援に対する心からの感謝の気持をこめて、
これを御報告致しますと共に、部落の直面させられている現実にふまえたところの、
今次和解についての考え方を、部落内の意見に基づき、代理人弁護団としての立場から、明らかにするものであります。


成田市東峰部落東峰神社裁判弁護団

弁護士 大口昭彦   
弁護士 鶴見俊男   
弁護士 浅野史生



     ∧_∧ ミ __ __
   ;< #`Д´>つ| |\\.| |
    ( つ ノ  | |_|≡| |   カタカタカタカタ...
    彡



どう見ても朝鮮絡みです。


どう見ても中核派です。


どうもありがとうございました。




まあこれで喚問中唐突に


安倍、石原両氏の名前が出てきたのにも納得がいく。


あれだけ証言拒否を行いながら、


安倍、石原両氏の事柄についてだけは


饒舌に証言する。一体これは−。


一連の偽装問題に創価学会が絡んでいたのは周知の事実だが、


さらに半島系、左翼系の後ろ盾もあったということだろう。


NHK、朝日問題での構図と同じく、


いわゆる「安倍おろし」であったと見るのが正しいであろう。


しかし、このような実態が直ぐに出てくるようでは、


何の攻撃にもならないと思うのだが−。


NHK、朝日の問題もそうであったように、


今回の騒動でも安倍氏サイドから


強烈なカウンターを食らう事になるだろう。


左翼、朝鮮総連、民潭、開放同盟。


我が国の国内にはかなりの数の「敵」、


反日勢力」が未だに多い。


その為には、昨日も述べたとおり、


国民がしっかりと目を開き、


一時の上っ面の現象だけではなく、


その問題の真実は何なのか、を認識しなければならないのである。


普通の国、当然の事が当然に出来る国、


我々が目指すのは突拍子も無い事ではない。


そんな普通の事なのである。


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