チューゴクジンの真実

fury2006-01-09



石井竜生

「私どもは、1989年から97年にかけて、横浜のわが家に5カ国8人のアジア人留学生を下宿させました。その体験がアジアへの幻想を全部捨てさせました」



藤岡信勝

「日本は悪で、近隣諸国は、もう羊のような善意の塊の人たちだという幻想ですね」



石井竜生

「最初にホームステイで引き取った中国人の女子留学生は、家事は手伝うという約束でした。ところが一切何もしない。それで、あるとき注意しました。それに対し、その女性が何と言ったかというと、 


『日本人、私たちの国で悪いことしたでしょう。だからあなたたちサービスするの当たり前』




井原まなみ

「日本に来るまでは、日中友好の懸け橋になりたいなど、手紙や電話で哀願を繰り返す。来たとたんにふんぞり返ってしまった。食事でも


『中国人は冷たい物は食べません』と文句を言う




石井竜生

「文化交流の大挫折です。戦後日本の留学生とは違い、金稼ぎだぞと反省したんです」



これは大手の保守系ブログでここのところ載せられている、


1月4日付産経紙面上の対談だ。


今日は、私もこのような体験をした。


私が直接、というわけではないが。


バイトの帰り、今日も早く上がれたので


上機嫌に帰っていたのだが、


すぐにその気分をぶち壊すような出来事に出くわした。


私はいつもは席には座らないのだが、


今日はたまたま4人席に腰掛けた。


斜め前に大学生くらいの女の子が座っており、


楽しげに電話で話していた。


まあ特にうるさくも感じず、そこまでは良かったのだが−。


発車直前に、三人か四人連れでおばはんが乗って来て、


私の目の前に座った。


「これで足を伸ばせなくなるな…」などと思いながら、


そのおばはんを見ていたのだが、


どうも行動がガサツだ。


人が通れないくらい通路に荷物を広げて何かを探している。


「これは日本人ではないな−。半島か、大陸か−。」


と思い出した頃に、


急に横の女の子におかしな日本語で声を掛けた。


そこまで私は音楽を聞いていたので、


内容までは聞こえなかったのだが、


どうやら自己紹介をしているようだった。


すると、急にそのチャイ婆女の子の手を押さえ、携帯を奪った。


「何!!」


私は身構え、そいつを睨んだ。


流石に不審に思われたとでも思ったのか、


携帯を一度女の子に戻したが、


どうやら携帯を貸して欲しいということのようだった。


私は女の子に、チャイ婆に気付かれないよう


「貸すな」とジェスチャーをしたが、


伝わらなかったようだ。


チャイ婆はもう勝手に番号を押してチャイ語で話をしている。


そして次の駅でとっとと降りて行った。


女の子を見ると余りの出来事にうつむいてしまっていた。


「シナ人には気をつけろよ」


と言ってやりたかったが、


ずっとうつむいたままで話すこともできなかった。


まあ彼女にはいい経験になっただろう。



よく見ろ日本人、これがシナ人だ。



「私の物は私の物、あなたの物はあなたの物」


こんな当然の原則も、奴等には通用しない。


手に入るなら何でも自分のものにする、


他人のことなど省みない、


そんな日本人とは掛け離れた考えを持つ民族だ。


「SOMY」「HOMDA」


彼の国に溢れる偽物、コピー品の数々を見れば明らかなことであろう。


私は幼少の頃から「チューゴクジンに甘い顔すな」と教えられてきた。


まさにその実例をまざまざと見せられた体験であった。



「軒を貸して母屋を取られる」



個人同士だけではない。


国家同士でも、奴らとの関係には


気を付けても付けすぎることはない。



「チューゴクジンに甘い顔すな」


親父の言う通りだった。