領事館員自殺続報

fury2006-01-08



在上海総領事館の領事が、中国情報機関の脅迫と恫喝によって、自らを死に追いやった。


「国を売ることはできない」との遺書を残して。


だがこの事件が報道されたのは昨年末。 事後一年半も経過してのことである


▼こんなにも長く秘匿されたのは、わが日本国外務省が事件を『封印』してしまったからだという。


時の外務大臣川口順子氏まで報告された事件は、そこから官邸に届く前に「握りつぶされてしまった」らしい。 そのあたりの経緯を知りたくても、新聞は多くを報道してくれない


例によって中国のこととなると、まるではれ物にでもさわるように及び腰となる一部メディアは 「さわらぬ神にたたりなし」と続報せず。


だが、果敢なる週刊誌がこれを見のがすわけがない。週刊文春が独自取材で「激震スクープ」を放ってくれた。


それを読んで、わが国外交の相も変わらぬ弱腰に腹が立って仕方がなかった


▼いや町村前、麻生現両外相ならこんなぶざまな対応はしなかっただろう。


事件がようやく明るみに出て、政府は中国政府に厳重抗議し、真相解明を求めたが、


案の定、返ってくる答えは「そんな事実はない」の一点張り。


相手には「誠意」を求めるくせに、自分にはそんなかけらもないというのだから、とてもまともに付き合える国ではない


▼政府要人や外交官が「色仕掛け」にはまり、自国情報を渡したり、スパイまがいの行為をさせられるというのは、 古典的手法にして、なお現在も有効な諜報行為である。


実際、旧ソ連に出かけて同じワナにはまった政治家や評論家の事例が取り沙汰されたことがある。


目新しいところでは、訪中した現閣僚にそんな疑惑が持ち上がっている。君国を売り給う事なかれ―か。



ソース:東海新報
http://www.tohkaishimpo.com/scripts/column.cgi




河野洋平紅の傭兵と呼ばれる事がある。


つまりアカ(中共)の傭兵であるということだ。


セックス・スキャンダルと言う名の弱みを握られているのか−、


または確信的に売国行為を行っているのか−。


何れにせよ、


即刻永田町から追放する必要のある政治家


−そう呼ぶのも憚られるが−


の一人である。


山崎拓もまた然り。


これは間違いなく中共にエロネタを握られている。


自らの下の処理も出来ない人間が国政を預かるなど最早論外である。


もうスキップでも始めるかの如く、


飼い主が帰って来た時に喜ぶ犬の如く、


中共様に詣でに行く売国政治家が少なからずいる。



−会談を行う席には美人通訳が−。


−耳元で日本語訳を伝えながら「先生今夜は…」と耳を舐める−。


−その後は想像に難くない−。



まさに飛んで火に入る夏の虫と言った状態だ。


情報機関があれば一定の防壁とはなることが出来るだろうが、


護る対象がどうしようもない阿呆なら、


どんなプロも護りきれない。


阿呆で、エロで、先見性もない。且つ国を売るような政治家、


あなたは必要だと思いますか?



さようなら、売国奴諸君。



最後にこんな事実もあるということを、


皆さんには知っておいてもらおう。



●中国が保有する核搭載可能弾道ミサイル


名称          区分  射程          弾頭           

 
東風3型(DF-3)CSS-2   MRBM 2,650km  2Mt熱核(水爆。広島型原爆132発分の威力)
東風3型改(DF-3A)    IRBM 2,800km  2Mt熱核(水爆。広島型原爆132発分の威力)
東風4型(DF-4)CSS-3   IRBM 4,750km  2Mt熱核(水爆。広島型原爆132発分の威力)
東風5型(DF-5)CSS-4   ICBM 12,000km  5Mt熱核(水爆。広島型原爆333発分の威力)
東風5型改(DF-5A)    ICBM 13,000km  5Mt熱核 or MIRV 150-350Kt核
東風11型(DF-11)CSS-7  SRBM 300km   90Kt核(広島型原爆6発分の威力)
東風15型(DF-15)CSS-6  SRBM 600km   20KtER(中性子爆弾) or 90Kt核(広島型原爆6発分の威力)
東風21型(DF-21)CSS-5  MRBM 2,150km  250Kt熱核(水爆。広島型原爆16発分の威力)
東風21型改(DF-21A)Mod2 MRBM 2,500km  20,90,150Kt核(広島型原爆1,6,10発分の威力)
東風31型(DF-31)CSS-9  ICBM 8,000km  1Mt熱核(水爆。広島型原爆66発分の威力) or MIRV
巨浪1型(JL-1)CSS-N-3  SLBM 2,150km  300Kt熱核(水爆。広島型原爆333発分の威力)
巨浪1型改(JL-1A) Mod1 SLBM 2,500km  20,90,150Kt核(広島型原爆1,6,10発分の威力)


●日本に照準を合わせている核弾道ミサイル(吉林省通化(Tonghua)基地に24基)
東風3型(DF-3)CSS-2   MRBM 2,650km  2Mt熱核(水爆。広島型原爆132発分の威力)
東風21型(DF-21)CSS-5  MRBM 2,150km  250Kt熱核(水爆。広島型原爆16発分の威力)
                    または高性能爆薬、子爆発体、化学弾頭も搭載可能


また、台湾紙、聯合報は中距離弾道ミサイル130基以上を日本に照準していると報道。


●核弾道ミサイルの照準を合わせている主な地域
首都東京・名古屋・大阪・静岡・新潟・広島・福岡・長崎・仙台・札幌等の都市
航空自衛隊及び在日米海空軍基地・米海兵隊駐屯地




こんな国にどうしてODAを拠出し、


ペコペコペコペコして顔色を伺わなければならぬのか。


「敵に塩を送る」という故事もあるが、


仁義ある者同士の戦いという大前提がそこにはある。


このような支那と言う国のどこに仁義があるというのか。


上杉謙信公も草葉の蔭で泣いておられることだろう。


我が国は今、弾道ミサイルを突き付けられ、


内なる敵(売国奴、左翼)にも国内を蹂躙されている。


まさに八方塞がりである。


しかし諦めてはならない。


国民が一致団結してこそ、


この苦難を乗り越えることができるのである。


今我が国は、


こういったエロ売国奴などの膿を体内から出す過程にある。


そんな今こそ、


目を開いて真実を見よう。


頭を使って情報を選ぼう。


口を使って敵を追い出そう。


敵は、同調者を求めている。


久々の民間防衛締めでしたw