またロリコン教師、また、また、ロリコン教師
また小学生が犠牲になる悲劇が起きた。京都府宇治市の学習塾で小学六年生
堀本紗也乃さん(12)が包丁で刺され命を奪われた。現行犯で逮捕されたのは、
あろうことか生徒から信頼を集めるべき塾講師の大学生だった。
「口論となって刺した」との供述に、関係者は言葉を失った。紗也乃さんの
体は血に染まり、土曜日の住宅街は鳴り響くサイレンで騒然となった。
惨事の現場となった学習塾前。パトカーがサイレンを鳴らして到着すると、
警察官に囲まれた萩野裕容疑者(23)が両手をあげ、階段を下りてきた。
黒いスーツ姿で肩にカバンをたすき掛けにし、ろう人形のように真っ青な顔。
続いて搬送された紗也乃さん。スニーカーを履いた足が担架からぶら下がり、
左脇腹が真っ赤な血に染まっていた。同級生で同じ塾に通う男児(12)は
萩野容疑者について「授業中に冗談を言う面白く優しい先生だった」と話す。
だが約二週間前、問題集を繰り返し忘れた堀本さんに「なんで約束破んねん」と
激怒したこともあったという。
塾の向かいに住んでいる女性は「一年ほど前から若い男性講師が自転車で
やってきた生徒を外まで迎えに出ていたのをよく見かけた。スーツ姿で
しっかりしている感じでやさしそうだった」と驚く。
小学校二年生から六年生までこの塾に通っていた中学二年生の女子生徒も
「先生が塾に来たばかりの研修時代に、二、三回授業を受けたことがある。
『彼女と別れた』とかざっくばらんな話をしてくれて生徒にも人気があった。
信じられない」。
女子生徒の母親は「この先生は同志社高校、大学を卒業したエリートだった
と聞いている。地域の中でも評判の塾で、びっくりしている」と家のドア越しに
心配な様子で現場を眺めていた。
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20051..
一応同業者なので、この記事一応書いときます。
はいバカ。若しくは気違い。
「かっとなってやった」?
(゜д゜)ハァ?
塾講師失格。
そして、人間失格。
あんた、やるんじゃなかったね、こんな仕事。
教育をなめるんじゃねえよ。
中学生萌え〜ってか?
同業者として恥ずかしいね。
恥を知れ、豚野郎。
おっと、そんなことを言っちゃあ、豚さんに失礼だな。
「公おおやけ」と「私わたくし」も分けられんのか?
大事なお客様に手をかけるたぁな…
これもゆとり教育の弊害なのかね。
しかし最近、どうしてこんなに気違いばっかりおるのだろうか。
古館調に言えば「心の闇」ですか?
しかしそんな語彙力の乏しさから来る言葉では、
説明し切れないだろう。
戦後60年間のツケが、
以外な事にこんなところにも現れているのかもしれない。
自分の仕事とその責任すら理解できない人間。
我慢が出来ない人間。
すぐにたがの外れる人間。
精神力とは重要なものである。
何でもかんでもすぐに「PTSDだ!」
と呪文のように唱えるのも良くない。
日本人の美徳の一つ、
「我慢」
これを見直さなければならないやも知れぬ。
まあ、どうせまた死刑にはならんだろうからね、
まあ余生は俺たちの払った税金で、
臭い飯でも食って過ごしてくださいや。
よかったね。
この国の司法制度に護られて。