いい加減にしろ、ＴＢＳ いや、またＴＢＳか

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２ｃｈＴＢＳ実況版

　緊急で書かせて頂く。皆さんは先ほどのＴＢＳ筑紫哲也ＮＥＷＳ２３をご覧になっただろうか。あいも変わらず、強力な電波を発信していたのだが、今夜は捨て置けぬ発言を行っていたのでご報告を。

　内容としては「新しい歴史教科書」である。反対派、賛成派の意見を取り上げたのだろうが、誰がどう見ても偏向している。

反対派の意見垂れ流し→約１５分

それに対し

賛成派の意見の取り扱い→約５分程度

　しかも、賛成派の塾経営者が「（扶桑社の教科書を使うことで）戦前に戻るなどありえない」と発言すると、スタジオにカメラが戻り、目の据わった気違いアナウンサーが「その一歩になるかもしれませんね」と一言。

　
　
　（　´_ゝ`）ふーん　　　　　　　　　　　　　　　
　　
　
　
　また、反対派の意見と言ってもその殆どがあの悪名高い「杉並親の会」は、市民団体の化けの皮を被った限りなく黒い、いや、赤い団体なのである。その実、この「杉並親の会」のバックには中核派が付いているのである。詳細はmumur氏の「他称：原理関係者」も訪れられたい。かなりの信頼出来得る記述が見られる。また、前号のコメント欄に中核派、革マル派のＵＲＬを貼ってきた者がいる。そちらもチェックして頂きたい。

　そのような団体の意見の垂れ流しを堂々とやってのけるＴＢＳ、そして筑紫哲也。今冷静に考えてみても、一体なんだったのだろうと思う。ただ一つ言える事がある。「マスコミはおかしいのではないか」という私の疑念は、「マスコミは信用に値しない」この考えは、確信に変わった。

今回だけは、「ハイハイワロスワロス」では済まされなかった為、こうして皆さんにお知らせする運びとなった。筑紫は、杉並の選定問題に絡んで「うそつきはどろぼうのはじまり」と発言した。しかし、これまで誰が、どれだけ嘘を付いてきたのか皆さんはもうお分かりだろう。彼には自らの発言を自分の胸に手を当てて、しっかりと噛み締めて頂きたい。もっとも、「反省」等という言葉は元々持ち合わせていないだろうが。