もはや、
もはや、韓流などと聞くと虫唾が走る。
国際法を破っておきながらあの居直り。
国際的なルールすら守れないような、
程度の低い国の文化など、果たして鑑賞に堪え得るか。
我が国の領域が不法に侵犯されているのに、
ペだかピだか知らないが、
そんなものにギャーギャー喚いているのを見ると、
気が遠くなる。
不法行為を以て我が国に楯突くと言うのならば、
我が国は不法行為を以てでもそれに復仇する権利があるのは自明のことである。
それは決して違法なことではなく、
国家に認められた当然の権利である。
そんなに喧嘩が売りたいのならば、買ってやろう。
但し、それは奴らにとって大きな誤算であり、
筆舌に尽くしがたい屈辱と辛酸を味わうことになるだろう。
正義は、われわれにあるのだから。
圧倒的な戦力も、われわれの手中にある。
時はきた。
今こそ立ち上がり、我が国の固有の領土を守らなければならない。
それには国民一人ひとりが声を上げることが必要なのである。